【木村和久連載】大先生設計のコースでプレーしたくありませんか?

【専門誌では読めない雑学コラム】
■木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第83回

 みなさんがゴルフをするとき、どうやってコースを選びますか?

 一番多いのは、コースを自ら選ばず、単に「誘われたから行く」というパターンでしょうか。3〜4人でラウンドする場合、誰かひとりが予約すれば、残り2〜3人は誘われるほうですから、誘われ率は自然と高くなり、そうしたパターンが多くなるのは必然なのでしょう。事実、他にコンペもありますから、生まれて一度も自分でコースを予約したことがない、という"ツワモノ"が結構おります。

 じゃあ、たまたま自分が予約することになったら、どうしますか?

 今はネット予約がメインですから、そうした予約サイトで、行くエリアと予算、あとは昼食付きかなどをチェックして、最後にスタート時間を決めたらボタンを押すだけ、という方が多いかもしれませんね。

 コースの善し悪しは、判断材料にならないのでしょうか?

 そんなことを聞いてみると、「う〜む......。(コースの)何が凄くて、何が凄くないのか、よくわからない」という方が多いようです。

 ゴルフをやっているときは、夢中でプレーしていますから、どのホールも一緒に見えてしまうのでしょうか。だったら、18ホールはいらないかもしれませんね。6ホールぐらいを3回プレーしたほうがいいかも......って、ほんまかいな。

 というわけで、今回は超簡略的ではありますが、日本のゴルフの設計家のお勉強をしましょう。

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