セミプロ相手に薄氷の勝利。クラブW杯で鹿島の「内弁慶」がまた出た

 これもまた、違う意味での鹿島アントラーズらしさが出た試合、ということになるのだろう。

 12月8日に開幕したクラブワールドカップ。開催国枠で出場したJ1王者の鹿島は、1回戦でオセアニア王者のオークランド・シティと対戦し、2−1で勝利。準々決勝へ駒を進めた。

 後半に入った50分に先制を許す苦しい展開となりながら、その後、2点を奪って逆転。浦和レッズを下して王座に就いた、Jリーグチャンピオンシップ決勝の第2戦に続く鮮やかな逆転勝利は、一見すると、鹿島らしい勝負強さを発揮した試合のように見える。

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