【木村和久連載】ゴルフができる、それ自体が幸せなことを思い知る

【専門誌では読めない雑学コラム】
■木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第85回

 テレビドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』の、石原さとみちゃんのセリフじゃありませんが、

「我々は、当たり前のことに気づかない」そうです。

 ゴルフ的に、それはどういうことなのか?

 健康な体で、そこそこ小遣いもあり、ゴルフができる環境にいる、ということ。そして、その素晴らしさです。

 ゴルフは、些細(ささい)なケガやトラブルでできなくなるものです。例えば、指のマメが潰れたとか。プロ野球、日本ハムファイターズの大谷翔平投手も、マメを潰して、一時ピッチャーを"休業"し、バッターに専念していました。

 ゴルフを始めた頃、人差し指の先端にマメができ、しかも潰れて、見た目にも痛そうな状態......って、実際に痛かったのですが、その際は練習も含めて、2週間ほどゴルフを断念した経験があります。なぜかそういうときに限って、コンペの誘いやゴルフの仕事の依頼が舞い込んでくるんですよね......。

 思えば、25年にわたるゴルフ生活は、ケガやトラブル、持病との戦いでした。この華麗なる(?)戦歴をひも解き、みなさまに注意をうながしたいと思います。まずは、起こりやすい疾病(しっぺい)やケガをしたときの話から。

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