ハリルも密着マーク。伝統の「9番」を 背負う鹿島の新エース、鈴木優磨

 中村俊輔(横浜F・マリノス→ジュビロ磐田)や、大久保嘉人(川崎フロンターレ→FC東京)らビッグネームがチームを移り、日本代表の清武弘嗣(セビージャ/スペイン→セレッソ大阪)や、元日本代表の高萩洋次郎(FCソウル/韓国→FC東京)といった海外組が国内復帰を果たすなど、過去に例を見ないほど選手移籍が活発だった今オフのJリーグ。

 昨シーズンのJ1王者・鹿島アントラーズも大型補強を敢行し、磐石の陣容を固めつつある。とりわけ熱心だったのが、アタッカー陣の補強だ。

 元ブラジル代表のレアンドロ(パルメイラス/ブラジル→)、昨季J1で11ゴールをマークしたペドロ・ジュニオール(ヴィッセル神戸→)、リオ五輪代表候補だった金森健志(アビスパ福岡→)らを獲得。チームには昨季優勝の立役者である金崎夢生と土居聖真がいるうえ、赤崎秀平なども控えており、攻撃陣のポジション争いは熾烈を極めている。

 その中で、開幕スタメンの座を勝ち取りそうな、新シーズンのブレイク候補生がいる。

 1996年生まれで、プロ3年目を迎えたFW鈴木優磨だ。

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