プレミアリーガーが語る日本代表。「走り回るオカザキは好きだね」

 現地2月8日(日本時間2月9日)にイギリス・ロンドンで行なわれたニューバランスの新作サッカースパイク『VISARO2.0』の発表会。その会場近くに用意されたブースで、ニューバランス契約選手に話を聞く機会を得た。インタビューに答えてくれたのはイングランド・プレミアリーグ、QPRのMFマッシモ・ルオンゴと、エバートンFCのFWケヴィン・ミララス。どちらも日本代表とも対戦したことのある馴染み深いプレミアリーガーだ。新作スパイクを手にして上機嫌な2人に、さっそく質問をぶつけてみた。

【マッシモ・ルオンゴ/QPR所属/24歳・MF/オーストラリア代表】
1992年9月25日生まれ、オーストラリア・シドニー出身。2011年にイングランドへ渡ってトッテナム・ホットスパーの下部組織に入団し、同年トップ昇格を果たす。その後、イプスウィッチ・タウンFC(期限付き移籍)、スウィンドン・タウンFCを経て、2015年よりQPRでプレー。オーストラリア代表として2015年のアジアカップ初優勝に貢献し、大会最優秀選手に選出される。
―― オーストラリア代表の主軸であるルオンゴ選手ですが、W杯アジア最終予選では日本と同じグループで戦っています。勝ち抜ける自信のほどは?

ルオンゴ:もちろん、自信はあるよ。

―― 昨年10月にメルボルンで行なわれた試合で、ルオンゴ選手はフル出場しました。オーストラリアのホームで1−1という結果でしたが、試合を振り返ってどんな印象ですか?

ルオンゴ:日本はオーストラリアに対抗する作戦をよく考えてきていた。特にディフェンスとカウンターがよかったよ。なにより、開始早々に先制点を奪われたのが痛かった。だから、後半にPKで同点にできたのはラッキーだったね。それからは、どっちに勝敗が転ぶかわからない内容だった。とにかく、あの試合のオーストラリアはかなり分析されていたと感じているよ。

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