明るくなった香川真司。相手ボール奪取の守備で光るが、攻撃面は...

 ブンデスリーガ第23節ドルトムント対レバークーゼンは、ドルトムントが6−2と大勝。香川真司は73分から途中出場した。

 69分、オーバメヤンのゴールが決まって3−1となったところで、ウォーミングアップ中の香川にベンチからメッセージが伝わった。ベンチに戻った香川は指示を受けると、ウスマン・デンベレとの交代でピッチに入った。これでリーグ戦は4試合連続で途中出場。チームもようやく3連勝し、波に乗ろうとしている。先発メンバーも固定され始めており、その中で香川はサブとしてコンスタントに出場機会を得ている。

「勝てたことがよかったですし、完璧ではないですけど、とりあえずこうやって流れがいいってことがすごく大事。この勝利は素直に弾みがつく。もちろん完璧を求めたらキリがないですけど、今のチームに必要なのはこうやって勝ち続けること。連勝していくことが大事なので、よかったと思います」

 試合後の香川は上機嫌で話し、通りがかったデンベレにちょっかいを出しながら、「こいつ、ホントすごいから」などと、ボヤキともとれる冗談を言ってその場を後にした。

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