前半互角も、後半崩壊で2連敗。コンサドーレに蘇る「5年前の悪夢」

 0−1、0−3で開幕2連敗──。

 スポルティーバのJ1順位予想『目利き5人が大胆予想。今季J1、全18チームの順位はこうなる』で、5人のうち4人が最下位、ひとりが16位と、全員が降格候補に挙げたのが北海道コンサドーレ札幌だ。開幕からここまでアウェー2連戦が組まれた不運はあったものの、いずれも無得点での連敗は、それらの予想を肯定するものとなってしまっている。

 4日にニッパツ三ツ沢球技場で行なわれた第2節の横浜Fマリノス戦では、後半開始早々の47分に、齋藤学のアシストからダビド・バブンスキーに美しいハーフボレーを決められて先制される。その7分後には、J1初先発となった20歳のCB進藤亮佑が、最終ラインで齋藤にボールを奪われて独走を許すと、最後は富樫敬真に押し込まれた。

 さらに73分には、相手の中盤から着実にボールを繋がれて、右サイドを攻略された後に左に回される。そして齋藤を追い越してスルーパスを引き出した天野純のクロスを、途中出場のウーゴ・ヴィエイラにフリーで合わせられ、ダメを押された。

この記事の続きを読む

1