トヨタ、ニッサン、マツダ...。日本の怪物マシンがタイムスリップで出現

 3月12日に開催された富士スピードウェイの開業50周年イベント「FUJI WONDERLAND FES!」では、往年の名車が次々と登場してモータースポーツファンを楽しませてくれた。目玉のひとつは、1976年に開催された「F1世界選手権イン・ジャパン」に出走した、ロータス、マクラーレン、フェラーリなどのヴィンテージF1マシンだったが、もうひとつ見逃せなかったのが、富士スピードウェイの50年を彩ってきた国産レーシングマシンの数々だ。

 まず、1960年代後半のスポーツカーレースで熾烈な戦いを繰り広げた、トヨタ7(セブン)とニッサンR381。日本グランプリ(当時の国内最高峰だったレース。現在のF1日本グランプリとは異なる)での勝利を目指して、日本の2大自動車メーカーが威信をかけて開発したモンスターマシンである。

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