代表引退→神戸行きのポドルスキに、香川、リティ、リネカーらがエール

 3月22日にドルトムントで行なわれた国際親善試合ドイツvsイングランドは、これまで10年以上にわたってドイツ代表に名を連ね、今夏ヴィッセル神戸への移籍が決定しているルーカス・ポドルスキの代表引退試合も兼ねていた。

 キャップ数は歴代3位となる130試合目、ゴール数も試合前の時点で歴代4位の48得点を決めていた功労者は、ヨアヒム・レーヴ監督から初めて主将の大役を任されただけでなく、69分には目の覚めるようなミドルシュートを突き刺し、決勝点をマーク。ポドルスキにとって、これ以上ないドラマチックな幕引きとなった。

 千両役者の代表でのラストゲームだっただけに、ドイツ国民の注目度も高かった。スタジアムが満員だったのは言うまでもなく、報道によればテレビ観戦者は約971万人、視聴率は32%を超えていたという。

 試合を中継していたドイツ第1公共放送局(ARD)で現在サッカー解説者を務め、かつてバイエルンでポドルスキとともにプレーしていた経験を持つメーメット・ショルも、この日ばかりは、今やおなじみとなった辛口評論を封印している。

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