岡崎慎司が語るハリルJ「勝つためには今の戦い方は捨てられない」

ハリルジャパンの完成度(5)
◆岡崎慎司の判定=不明

 W杯アジア最終予選、ホームで行なわれたタイ戦(4−0)でのゴールは、FW岡崎慎司(レスター/イングランド)にとってホッとするものがあったはずだ。

 所属のレスターでは、昨年12月のサンダーランド戦以来、ゴールは奪えておらず、日本代表においても、W杯予選では昨年3月の2次予選、アフガニスタン戦(5−0)以来のゴールだったからだ。しかも今回の得点は、国際Aマッチ通算50点目という記念すべきものだった。

「まあ、チーム(レスター)で点が取れてないし、代表でもなかなか先発で出られず、途中から出場してチャンスがあっても決められない状況が続いていた。点が取れないというのは、FWとしてね......。それで、今まで不完全燃焼だった面があるんですけど、今日はフル出場できて、点も取れて、FWとして悪くない役割を果たせたかな、と思います」

 最終予選再開後の初戦、アウェーのUAE戦(2−0で日本が勝利)でFW大迫勇也(ケルン/ドイツ)が負傷して離脱。それゆえ、岡崎にチャンスが回ってきたわけだが、それを生かして結果を出したことは、自らの評価を改めて高めたことになる。

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