【木村和久連載】同伴ミニスカ女子をめぐる、オヤジと若者の補完関係

専門誌では読めない雑学コラム
木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第100回

 例えば、あなたが晴れて名門コースのメンバーになったとしましょう。

 そうすると、かねてから思いを寄せていた女優の井川遥のような"ゴルフとハイボールが似合う"大人の女性をそこに連れていって、彼女に倶楽部自慢をしたいと思うわけです。でも案外、それはダメなんです。

 ゴルフの倶楽部というのは、社会的にオープンで、オフィシャルな場所です。だから、いきなり見ず知らずの若い美人さんを連れていったら、もうキャディーさんの間で大騒ぎ。ゴルフどころではありません。

 そもそもゴルフの倶楽部は、家族会員や家族競技などがあって、実にアットホームな場所なんです。そこはみなさんわかっていて、自宅に奥さん以外の彼女を連れてこないのと同じルールにしているんですね。

 どうしても彼女を自分のコースに連れていきたい人は、愛人用コースのメンバーになって、宿付きでしっぽりやるとか。そこまでの甲斐性があって、初めて成立するのが"不倫ゴルフ"なのです。

 というわけで、遊び人のオヤジは、自分の倶楽部以外のところで奔放に遊びます。そのほうが面倒くさくなくて、精神衛生上好ましいのです。

 さて、ゴルフの"オヤジ遊び"と言えば、代表的なのはツアーです。プロもツアーをするなら、アマチュアもツアーをします。

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