プロ野球「新外国人」全員診断。パで快進撃の楽天エリート右腕は本物だ

 最近の優勝チームには必ずといっていいほど"勝利の方程式"の一角に外国人投手がいるなど、年々、彼らへの依存度は高まっている。特にパ・リーグはサファテをはじめ、優秀な外国人投手が多く存在しており、チームの浮沈を決めるといっても過言ではない。今シーズン、パ・リーグに入った新外国人投手は8人。解説者たちに彼ら全員の実力を評価してもらった。

◆2017プロ野球新外国人総チェック〜パ・リーグ投手編

■エドウィン・エスコバー(日本ハム)

「もともとメジャーの40人枠に入っていた選手で、年齢も若く、将来的にも大きな期待を集めていた投手です。日本で活躍する外国人の左腕は技巧派がほとんどで、広島のジョンソンは本当にまれなケースだと思います。エスコバーも150キロ近いストレートが持ち味の投手で、どこまで活躍できるのか期待していたのですが......。現時点ではケガもありますが、期待を裏切っている選手のひとりですね。日本のマウンドが合っていないのか、球速も出てないですし、キレもいまひとつの印象があります。彼本来のストレートが戻ってくれば、間違いなく活躍できる投手だと思います」(建山義紀氏)

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