NBA三面記事。アイバーソンが「3×3バスケ」で東京五輪に参加?

◆NBA10大「B級」ニュース@後編
 名プレーヤーの引退、大記録ラッシュ、激動のファイナル、そして先日行なわれたドラフト指名......。2016−2017シーズンもNBAは話題にあふれていた。コート内外で飛び交った小ネタを一挙に紹介!

(6)史上ふたり目、最年少、歴代3位。大記録が続々と誕生!

 今シーズンもさまざまな新記録が誕生した。なかでも驚異的な記録といえば、ラッセル・ウェストブルック(オクラホマシティ・サンダー/PG)が記録した「シーズン平均トリプルダブル」だろう。

※ポジションの略称=PG(ポイントガード)、SG(シューティングガード)、SF(スモールフォワード)、PF(パワーフォワード)、C(センター)。

 ウェストブルックのレギュラーシーズンの成績は平均31.6得点・10.7リバウンド・10.4アシスト。過去にシーズン平均トリプルダブルを達成したのは、1961−1962シーズンのオスカー・ロバートソン(PG/当時シンシナティ・ロイヤルズ、現サクラメント・キングス)たったひとりしかいない。

 ウェストブルックの長所は、その身体能力の高さだろう。殿堂入りを果たしているジェリー・ウェストも、「身体能力だけを見れば、ジョーダンより上かもしれない」とまで語っている。

この記事の続きを読む

1