本田望結が語る芝居とスケート「片方を嫌いになったら両方やめます」

(フィギュアの)大会にもいつの間にか出ていましたし、ほんと自然と時間の流れで進んできた感じです。
――どちらかを途中でやめたいとか、少し休みたいと思ったことはなかったんですか。
本田 やめたほうがいいのかなって思ったことは何回もあります。どっちかにしたほうがいいのかなって。でも、毎回その答えが「やっぱり2つのことをやりたいな」だったんです。それに、芝居とフィギュアを両立させることでしか行けない”誰も行ったことのない世界”に行きたかったので、そのためには片方やめるんだったら、たとえばスケートが嫌いになるんだったら、お芝居もやめるっていう気持ちでこれまでやってきました。だから、もしどちらかを嫌いになってやめるとしたら、どちらかではなく両方やめると思います。
――やめようと思ったことは何回かあったということでしたが、やめるとしたらその時はどちらだと思っていたんですか。
本田 いつも共通しているのは、スケートでうまくいかなくて悩んでしまう、という感じでした。やっぱりスケートでうまく成績が出せなかったり、いい練習ができなかったり。うまく上達しないなかで、お芝居をすることになったら、たとえば何週間か滑れなくなるわけですから、そうすると2つのことをやるって難しいことだなというふうに思っていたんです。
――お芝居よりは、スケートのほうということですね。

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