本田望結が語る芝居とスケート「片方を嫌いになったら両方やめます」

一方で、今の私は(2つのことを)やっているだけなので、全然二刀流でもないですし、強いて言ってもらえるなら”二足の草鞋を履いている”という感じですね。私も、ちゃんと成績というか、お芝居の面でもスケートの面でも早く結果を残したいなと思って、頑張っています。
――自分の中で”二刀流”と言っていいかな、という合格ラインとかはあるんですか。
本田 私は、けっこう計画を立てるほうなんですけど、唯一立っていないのがそこなんです。だから、それが一番不安なんです。スケートって、たくさん試合があり、世界選手権、オリンピック、いろんな成績を残す舞台がありますけど、お芝居ってそういうものがないじゃないですか。何の作品に出られたらトップと言われるわけでもないし、そういうのが明確にないので。でも、いろんなことを経験して、自分が納得できて楽しかったなと思えれば、それでいいのかなとは思っています。





――お芝居とフィギュア、両方やることのメリットはありますか。
本田 お芝居で学ばせていただく表現というのは、スケートに確実につながると思いますし、スケートで得る緊張感は、お芝居についても生かされることだと思います。あとは、2つのことをやっているからには両方に生かせられることを今後もたくさん見つけられたらいいなと思っています。

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