松山英樹、第5のメジャーで8位。マスターズでも「チャンスはある」

まあでも、もうちょっと練習して、もうちょっといいスコアで回れるようにしたい。ショットに関しては、昨日気になっていた部分がいい方向にいってくれたのかな、という感じ。パットは、朝の練習場ではあまりよくなったんですけど……。よくわからないですね、ゴルフって」

 そして、最終日も「67」と5つスコアを伸ばして、ホールアウトした時点では首位との差も2打差まで詰めていた。強い風が吹く厳しいコンディションのなかでも好プレーを見せた松山。ラウンド後は、充実した表情を見せた。

「もうちょっと伸ばしたかったな、というのはあります。天候が天候なので、上(の選手)にとっても簡単なコンディションではないので、15アンダーくらいまでいっておけば、(優勝に絡む)チャンスもあるのかな、と。


 今日はショートパットのミスがなかったので、そこがスコアに直結した感じ。ティーショットもそんなに荒れなかった。スイングも小細工しながらうまくまとめられて、いいプレーができたと思う。これぐらいを、最低レベルにしていきたい」

 メジャーに続くビッグトーナメントでトップ10フィニッシュを果たした松山。およそ1カ月後に迫った今季メジャー第1弾のマスターズ(4月11日〜14日/ジョージア州)に向けて、いい流れにあるのではないだろうか。

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