水谷隼はもう独りじゃない。Tリーグがもたらしたと進化と不変の志


「Tリーグが開幕した時の興奮は忘れられません。(17日の試合も)この両国国技館でもう1回試合ができるうれしさと興奮で、いいパフォーマンスができた。本当に感無量です」
 水谷は囲み会見の最後にそう言うと、今後の課題も含めたTリーグへの思いを口にした。
「もちろん、観客が少ない地方の試合でも、来てくれたファンを大切にしたい。リーグ戦で点差が開いた時は、会場を沸かせるようなラリーが続くサーブとレシーブの組み立てを考えたこともありました。Tリーグを世界最高のプロリーグにするためには、まずチーム数を増やすことが必要だと思います。最低6チーム。できれば8チームはほしいですね」
 変化と進化を見せる水谷は、卓球界のさらなる先を見据えている。

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