森保J「大迫の代わりがいない」以外の新たな課題が明らかになった


 多くの選手を呼んで、森保サッカーのコンセプトを伝えながら「日本代表候補の集団を大きくする」という視点に立てば、今回の2試合は収穫もあった。香川や安西、畠中など森保監督が新たに招集した選手たちの連係がさらに高まる次回、どんな化学反応をもたらすのか期待を抱かせてくれたからだ。
 日本代表は6月に2試合の親善試合を経て、6月中旬には20年ぶりにコパ・アメリカに出場する。森保監督の選手選考は、海外組だけでなく、Jリーグもしっかり観ながら選手をピックアップするだけに、どんなメンバーを招集するのか興味深い。そして、日本代表入りに向け、ここから2カ月のJリーグで多くの選手がアピールしてくれるのを楽しみにしたい。

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