鹿島の安西幸輝がポスト長友になる。タフさと小柄は日本の武器だ

鹿島の安西幸輝がポスト長友になる。タフさと小柄は日本の武器だ

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コロンビア戦で交代出場ながら日本代表デビューを飾り、続くボリビア戦には初先発を果たした安西幸輝(鹿島アントラーズ)。いま売り出し中の左サイドバック(SB)は、それから中3日で行なわれたJリーグ、ジュビロ磐田戦でも引き続き、生きのいいプレーを見せた。

 磐田に先制を許し、追いついたものの同点止まり。鹿島にとっては不本意な結果ながら、安西はチームの追い上げムードを牽引した。両軍選手のなかでもっとも生きのいいプレーを披露した。左のタッチライン際をタイムアップ寸前まで駆け上がった。

 長友佑都(ガラタサライ)とイメージが重なる。安西は172cmで長友は170cm。小柄なSBという点で一致するが、プレースタイルも似ている。特に若い頃の長友は、いま以上に生きがよく、タッチライン際でアップダウンを何度も繰り返した。それと同種のインパクトがいまの安西にはある。


ジュビロ磐田戦でアダイウトンと競り合う安西幸輝(鹿島アントラーズ)

 その長友と入れ替わりで安西は森保ジャパンに招集された。今年1月のアジアカップに左SBとして招集されたのは長友佑都と佐々木翔(サンフレッチェ広島)で、続くコロンビア戦、ボリビア戦では長友が外れ、佐々木と安西がそれぞれの試合で先発を飾った。試合終盤は、それぞれお互いの交代選手として出場している。

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