伊東純也がゲンク移籍で驚いたこと。「練習は長く1回1回がきつい」

試合前の練習では普通に紅白戦をして負荷をかけるんです。慣れたら自然と強くなると思います」
 1回1回の練習後に疲労感はあるが、毎日ハードな練習に励んでいると差が出てくる期待感がある。
「でも、疲労があって休みたい日もありますけどね」
 チームメイトにはガーナ、デンマーク、クロアチア、スペイン、コロンビアなど多国籍の選手がいる。
「いろんなタイプの選手とプレー出来るし、足が驚くほど長かったり、間合いなどの違う外国人と日々練習できるのは大きいです。ドリブルもこっちのグラウンドはゆるくてしにくいんですよ。あとは味方からのパスも日本に比べるとかなり適当なんです。こっちがしっかりボールを止めないといけません」
体感したことのないフィジカル能力を活かして挑んで来るディフェンダーとの対峙、ボールを運びにくいグラウンド、適当なパスへの対応のすべてに成長が見込める。
「チャンスを作ることは得意なんで、アシストや得点という形にしたい。結局そこで評価されるので。なるべく早く慣れて落ち着いてやりたい。この前(シャルルロワ戦)もビッグチャンスがあったんです。いい時は落ち着いて決められるので、ゴール前でもう少し落ち着きたい。
 Jリーグでも落ち着いているときは得点もアシストも出来ていたので、ひとつ余裕があれば。慣れていない分、少し焦ってしまうし、早く結果を出したい想いもあるので、チャンスが来たら力んじゃうんです。

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