堂安律に追いつきたい田川亨介。U−20W杯で活躍して道を拓く!

これまでも嫌な予感がしたときは、本当に入らないので(苦笑)。

―― じゃあ、仕方ないなってすぐ切り替えて?

田川 さすがに、ああ……はぁ……って落ち込みます。みんなも笑っていましたし。

―― でも、いつか大舞台で、大事な場面で、痛い目に遭うのでは?

田川 だから、大事なときは蹴らないです(笑)。PKは得意じゃないので。とくに試合中に自分で取ったPKは外すことが多いんです。
―― 東ティモール戦のPKも、田川選手が自分で取ったものでした。

田川 そうなんです。だから、蹴りたくなかったんですけど、キッカーが決まってなくて、自分で蹴りにいったら、案の定……(苦笑)。

―― U−22日本代表で、田川選手は3−4−2−1の1トップで起用されている。1トップは裏を狙うだけでなく、2シャドーを生かすなど、役割は多岐にわたります。

田川 ポストプレーで2列目を生かさないといけないんですけど、去年から経験してきて、相手DFとの駆け引きはわかってきたつもりです。シャドーの2枚にはうまい選手が入るので、簡単にはたいて裏を狙うのが一番効くというか。キープして展開するのはもちろんですけど、そのあと自分がどう関わればゴールに向かえるか、いろいろ整理できるようになりましたね。

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