堂安律に追いつきたい田川亨介。U−20W杯で活躍して道を拓く!

1年目、「自分が、自分が」っていう気持ちでゴールにガツガツ向かって行ったのに、2年目は「あれ?」って思うことが多くなって。



―― 昨年10月のU−19アジア選手権でも、エースとして期待されながら、4試合出場で1ゴール。クラブで出番を失い、難しい状況で迎えた大会だったと思うけど。

田川 そうですね。1年を通していい状態を保てなかった、いい方向に持っていけなかった、というのが正直なところです。だから、5月のU−20ワールドカップにかける想いはすごく強いですね。本番までに東京で少しでも成長して、世界で結果を残したい。その気持ちは今、すごく持っています。

―― 2度目のU−20ワールドカップでもあるし、年長者でもあります。

田川 はい。その責任は間違いなく感じているので、どうやってチームを引っ張っていくかも常に考えています。

―― 同級生の堂安律選手(フローニンゲン)、冨安健洋選手(シント・トロイデン)は今、A代表としてプレーしています。刺激になったり、意識したりする?

田川 もちろん。とくに律は2年前のU−20ワールドカップで活躍して、海外移籍を掴み取った。攻撃の選手は結果を出せば、道が拓けていくじゃないですか。それはチャンスでしかないので、彼らに追いつきたい気持ちは常に持っています。

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