井上尚弥がパッキャオなみの「世界的スター」になるために必要なもの

英語を学び、公の場で話すことも大事になるかもしれない。ボクシングの能力に関しては、現時点ですでに文句のつけようがない。井上はすでにすばらしいよ」(マリナッジ)
「一部で噂が流れたように、トップランク社との契約はいいアイデアだ。トップランク社は外国籍の選手を導き、アメリカでスターに育てるうまさには定評がある。そのうえで、大切なのはその時々で最高の相手と戦い続けること。バンタム級の強豪をすべて倒し、そのあとにスーパーバンタム級に階級を上げるべきだ。
 WBA、IBF世界スーパーバンタム級王者のダニエル・ローマン(アメリカ)はスタイル的に噛み合いそうだし、同級のWBO王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)との対戦も面白い。軽量級選手が世間の興味を引きつけるのは簡単ではないが、それを成し遂げる選手がいるとすれば井上くらいだ。ゴロフキンがその倒しっぷりでアメリカのファンを魅了したのと同じように、爆発的な人気を得ることは可能だろう」(サンガリア)

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