伊東純也にはデカい夢がある。ビッグクラブ移籍へ「スーパーな存在に」

毎日、その繰り返しです。

―― 同じ境遇で戦っている日本人選手のプレーも見ています?

伊東 はい。シント・トロイデンの面々や、シャルルロワの森岡亮太くん、セルクル・ブルージュの植田直通くんなど、彼らの試合をテレビで放送していたら見ています。

―― 彼らを見ていて、何か感じることはありましたか?

伊東 みんな試合に出れば普通にプレーできているけれど、時には試合に出られなかったり、途中で交代させられたり……。そういう難しさを感じました。
―― 移籍してきた当初、伊東選手のコンディション面について、ゲンクのフィリップ・クレマン監督のコメントはポジティブなものではありませんでした。

伊東 たしかにそうですね。実際、コンディションが悪かったですし。アジアカップが終わって日本に帰り、引っ越しの準備や柏レイソルへの挨拶などを済ませてからオランダに向かい、到着してからさらに陸路で3、4時間。ようやくゲンクに着いたら、翌日にフィジカルテストでした。

―― それがすぐ、日本で記事になってしまった。

伊東 「伊東の能力は平均以下」と日本で報じられ、友人からラインで「大丈夫か?」って心配されました(笑)。あくまでフィジカルテストの数値だから、別に気にすることではないんですけど、日本で必要以上に大きく取り上げられてしまったので、面倒くさかったですね。

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