ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」

ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」

ブラジル人記者が本音で嘆き「日本はコパ・アメリカを軽んじてないか」の画像

日本代表メンバーについて、半年前から噂されていたことが現実となった。日本は予想されていたとおりのチーム編成でコパ・アメリカに臨むこととなった。若手中心のチーム。それも、これまで一度もA代表のユニホームに袖を通したことのない選手が大半を占めるチームであり、実際のところ”日本”を”代表”するチームではない。

 南米の多くのメディアは、今回のチームは日本代表のBチームだと言っているが、私はそうは思わない。このチームはB代表でさえない。よくて日本のC代表といったところではないだろうか。はっきり言って、研修生のチームではないかと私は思う。

 つまり、世界ナンバー1のリオネル・メッシ(アルゼンチン)をはじめ、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニ(いずれもウルグアイ)、セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)、フィリペ・コウチーニョ、ロベルト・フィルミーノ(いずれもブラジル)などのトップレベルのスターがしのぎを削るこの由緒ある大会に、日本は代表経験もないような選手で参加しようというわけだ。


コパ・アメリカに参加する久保建英だが、まだ南米では無名の存在だ。photo by Sano Miki

 もちろん、日本が2020年の東京オリンピックを見据えて、U‐23のチームを強化しようという意図を持っているのは理解できる。

1 2 3 4 次へ

関連記事(外部サイト)