久保建英に「危険な匂い」。スペインの名伯楽が日本代表を個別評価



伊東純也(ゲンク)

 エルサルバドル戦に右ウィングバックで先発。試合開始早々、相手ボールをカットすると、走力を生かして右サイドを駆け上がり、ゴールライン近くまで侵入。深みを作ってからのマイナスのクロスを送ったシーンは、原口のシュートこそ外れたものの、チームの狙いが出ていた。アウトサイドにポジションを取りながら、横の動きでもスペースを作った。先制点では、右サイドにできたスペースを永井が使っている。
柴崎岳(ヘタフェ)

 トリニダード・トバゴ戦で先発。質の高いパスを配球する一方、カウンターにつながりかねないパスミスも犯していた。前半、堂安のシュートにつながる縦パスは卓抜。終盤、自らインターセプトし、大迫との壁パスから決定的なシュートを放つが、GKに弾かれた。セットプレーのキックはいつもどおり精度が高く、昌子の頭に合わせたCKは決定的だった。

橋本拳人(FC東京)

 エルサルバドル戦で先発。常にいいポジションを取って、スペースにおいて優位に立っていた。攻撃が行なわれている間に守備を整え、セカンドボールに対応。迅速なパス出しもあった。

FW

トリニダード・トバコ戦は先発して後半26分まで、エルサルバドル戦は後半22分から出場した中島翔哉

中島翔哉(アル・ドゥハイル)

 トリニダード・トバゴ戦では、一番目立つ存在だった。

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