久保建英に「危険な匂い」。スペインの名伯楽が日本代表を個別評価

中島や酒井からのパスに対する動きも滑らかで、得点にこそつながらなかったが、連係の高さも示した。終盤は巧みなポストワークであらゆる方向へボールを散らし、チャンスを作った。
 エルサルバドル戦は交代出場。相手の裏へ走るタイミングから、ヘディングでの競り合いまで、能力の高さは存分に示した。4−2−3−1のトップとして、トップ下の久保建英と連係し、右サイドを中心に攻撃を作った。

永井謙佑(FC東京)

 エルサルバドル戦で先発。縦への速さ、推進力を持ったFWで、深みを作りながら、相手に大きなダメージを与えていた。戦術システムに合致し、2得点を記録。南野からのフリクックパスを受け、左足で放ったシュートも際どかった。


エルサルバドル戦の後半22分から出場、代表デビューを飾った久保建英

久保建英(FC東京)

 エルサルバドル戦に途中出場。高い技術をトップスピードで使えるアタッカーと言える。個人技が目立って抜きん出ているが、右サイドを中心にコンビネーションでも脅威を与えている。大迫とのプレー感覚は合っており、チャンスを創り出していた。

前へ 1 2 3 4 5 6

関連記事(外部サイト)