ユニコーンSで穴党記者の意見が合致。ワイドファラオが砂嵐を起こす

昨年末の地方交流重賞・全日本2歳優駿(12月19日/川崎・ダート1600m)の勝ち馬だ。ただ、年明け初戦のオープン特別・伏竜S(3月31日/中山・ダート1800m)では大差をつけられての5着。今回はそれ以来、という点が懸念されるが、松田記者は強気に推す。

「それまで、2番手で運ぶスムーズな競馬ばかりしてきたのですが、前走の伏竜Sでは3、4番手で初めて砂をかぶる競馬を経験。5着と振るわなかったのは、それで嫌気がさしたという話です。ともあれ、それが今回に向けてはいい経験になったはずです。

 鞍上の北村友一騎手は、今週から開催が始まる函館で調教騎乗中(レースも土曜日は函館で騎乗)ですが、この日はわざわざ東京へ。とにかく、3連勝で全日本2歳優駿を勝った逸材ですからね。同馬にかける思いは強く、逆転に向けた熱い騎乗を期待しています」

 JRAの3歳馬によるダートの頂上決戦。まだまだ成長過程にあるだけに、実績ある実力馬を脅かして、波乱を演出する馬がここに挙げた3頭の中にいてもおかしくない。

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