伊藤翔は海外→日本の移籍で苦労「小野伸二さんに教育してもらった」

ヤスのことは15歳くらいから知っているけれど、亮太とはお互いの存在は知っていても話したことはなかったから」
――そういえば、鈴木優磨選手と食事に行かれたと話していましたが、お二人はいわゆるライバル関係ですよね(笑)。
「確かに同じポジションですけど、だからといって、ライバル視してバチバチやっているってことはないんです。マリノス時代にも(同ポジションだった)ウーゴ・ヴィエイラとは年齢も同じで、とても仲良くしていました。その出会いが大きいですね。選手としても尊敬できるし、人間としても苦労してきたウーゴには深みもある。マリノスは1トップシステムだったので、あいつが出れば、僕が出られないという関係ではあったけれど、試合に出れば、頑張ってほしいと思えるし、僕が出れば、あいつの分もと素直に思える。普通FWって、自分が点を獲りたいという気持ちが強いから、あんまりそんな関係は築けないんですけど。でも、自然と仲良くなった。ウーゴも不思議がっていましたね。でも、同志なんですよ。だから、わかり合えるところも多いんです。優磨がどう思っているかわからないですけど、僕は早く優磨といっしょにプレーしたいです」
――鹿島は2トップシステムですからね。
「僕自身、1トップよりも2トップのほうが好きだし、もともとは2トップの選手なので。そういう意味では、鹿島は(2トップなので)やりやすい。

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