バスケのようでバスケじゃない。英国生まれのネットボールが面白い



「将来的な夢は、スポーツとして認知され、もっと全国的にネットボールをやれる場所が増えて、各地域にクラブチームができて、バスケやサッカーのように子どもたちにとってひとつの選択肢になることです。あと、日本って生涯スポーツってあまりないですよね。ネットボールはどの年代の人でも楽しめるので、生涯スポーツのひとつになればいいかなって思っています」

 日本ネットボール協会の多胡英子(たご・えいこ)理事長も「小学校の体育の授業に取り入れられるようにし、生涯スポーツにしていきたい」と熱い思いをたぎらせている。

 まだ認知度も知名度もないが、女子選手たちがそれぞれのエリアで一生懸命チームのために貢献しようとする姿には、胸を打つものがある。プレーはもちろん、観戦向きのスポーツでもあるので、ぜひネットボールの面白さを感じてほしい。

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