今宮健太や村上宗隆らが証言。フェイスガードの有無で気持ちに差が出る

今宮健太や村上宗隆らが証言。フェイスガードの有無で気持ちに差が出る

今宮健太や村上宗隆らが証言。フェイスガードの有無で気持ちに差が出るの画像

プロ野球で当たり前の光景となりつつある、打者のヘルメットに取り付けられたフェイスガード。数年前から、ジャンカルロ・スタントン(ニューヨーク・ヤンキース)、マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンゼルス)といったMLBの強打者たちが使用を始めたことで一気に広まった。昨年からトラウトのチームメイトになった大谷翔平も、フェイスガード付きのヘルメットをかぶって打席に立っている。
 フェイスガードと聞くと、かつて近鉄やヤクルトでプレーしたチャーリー・マニエルを思い浮かべる往年のプロ野球ファンもいるだろう。近鉄時代の1979年に顔面に死球を受けたマニエルは、手術を経て復帰した際、アメリカンフットボールのフェイスガードを付けた特注ヘルメットをかぶってプレーした。
 それから40年。現在のフェイスガードは、手のひらサイズのコンパクトなものに変化した。メーカーによって仕様は多少異なるが、内側に衝撃吸収のためのパッドが付いており、それをヘルメットの耳当て部分にビスで固定するので、プレー中にズレる心配もない。
 安全面はもちろん、ちょっとした興味本位から、プロ野球でも昨季の後半からフェイスガードを着用する選手が増えていった。オリックスの吉田正尚も、いち早く取り入れた選手のひとりだ。
「メジャーの試合でフェイスガードを付けている選手が多かったので、自分も試してみようとメーカーに発注しました。

1 2 3 4 5 次へ

関連記事(外部サイト)