人気女子プロ11名の決意表明。本領発揮はこれからだ



 なんでパッティングがダメなのかを考えた時、昨年までは”型”にとらわれすぎているのがよくないのかな、と思っていたんです。手の位置とか、ボールの位置とか、ストロークの形とか、そういったことを考えすぎて、逆におかしくなっているのかなって。

 でも最近は、まずはきちんとした”型”を作らなきゃって思うようになったんです。練習でボールが(カップに)入ろうが、外れようが、あまり気にせず、初めに”型”を作ることに専念して、それが固まったら、今度は”型”にハマりすぎず、いろいろ考えすぎずにやっていく――そういうふうにやっていこうかなって。

 これで、パッティングの(スタッツの)成績が上がってくれば、後半戦はかみ合ってくるかなって思っているんです。

 あと、私思ったんですよ。毎年春先に成績が伸びないんだから、「私は、春はダメだ」と思ったほうがいいって。自分はスロースターターなんだから、シーズンの終盤にまくればいいって。そう(開き直ろうと)思いました。だって、もうプロになって4年目ですよ。4年経ってもダメなんですから、春はダメなんだって思うしかないじゃないですか(笑)。

 それにスロースターターなのは、オフは体作りに目いっぱい時間を費やしているので、本格的にゴルフの(練習の)ほうに手をつけるのが、ちょっと遅くなっているから。

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