車いすラグビー日本代表、倉橋香衣。女性だからの注目に「正直悔しい」

持ち点0.5点の選手として役割をしっかり果たせる選手となり、「ただいるだけでなく、チームにプラスとなる選手になりたい」と意気込む。
 今年10月には東京で初開催される国際公式戦、「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」が控える。日本をはじめ、世界ランク上位から8チーム(オーストラリア、アメリカ、日本、カナダ、イギリス、フランス、ニュージーランド、ブラジル)が顔をそろえる予定で、「パラリンピック前哨戦」とも言われる重要な大会だ。
「こんな大きな大会を、日本で戦うのは初めての経験なので楽しみ。まずは、しっかりメンバー入りできるように課題を一つずつ克服したいです」
 どんなときもただ前を向き、できることを増やしてきた倉橋。「0.5点の選手」として確かな自信を持てたとき、日本代表の戦力はさらなる厚みを増すことになる。

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