Tリーグで驚異の13連勝。早田ひなが成長できた要因を自己分析した

(Tリーグでは)一緒にいるからこそわかりあえる、高めあえることもあり、私自身も刺激になることがたくさんありました。いろんなチームメートから技術や考え方といった良い部分をうまく吸収できたことが、成長につながったのかなと思います」

――昨シーズンは大きな躍進を遂げられたと思います。Tリーグが与えた影響はあったのでしょうか?

「Tリーグで強くなれたという感覚です。練習の中で変えたこともあったけど、試合でしかわからないこともあります。これまでは試合間隔が空くことが多かったんですが、Tリーグができたことで試合間隔が詰まり、試合の中で随時修正や確認をすることができました。その良い感覚のままプロツアーや国際大会に臨むことができたのは、大きかったですね」
――意識やプレースタイルで変えたところはありますか?

「もともと私のスタイルは両ハンドドライブが特徴。これだけ身長(167cm)があるので有利な部分もあるんですが、サーブ・レシーブでの細かい台上の技術だったり、そこからの展開、駆け引き、広がりが変わりましたね。とくに2球目、4球目、6球目、サーブからの3球目、5球目は意識的に変えていきました。

 これまで自信がなくて手探りでやっていた部分が、試合を重ねることで迷いなくプレーできるようになっていきました。

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