Tリーグ連覇へ。早田ひなは笑って楽しんで「ゾーン」に入る

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初代MVP早田ひなが明かすTリーグ1年目と未来 後編
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 Tリーグの2シーズン目が、いよいよ8月末より開幕する。女子の開幕戦は8月30日(金)、日本生命レッドエルフvs木下アビエル神奈川。昨シーズンのプレーオフ ファイナルと同カードがいきなり実現した。

 注目選手は何と言っても初代MVPを獲得した日本生命レッドエルフの早田ひな。プレーオフ ファイナルでは、第3試合と第5試合で対戦した袁雪嬌(エン・シュエジャオ)との激闘を制し、チームを初代チャンピオンへと導いた。この活躍ぶりを早田本人が振り返るとともに、目前に迫った新シーズンに向けて意欲を語った。

2シーズン目に向けて意欲を燃やす早田ひな

――早田さんにとって昨シーズン最も印象に残った試合はどれですか?

「結構いろいろあるんですが、とくに強く印象に残った試合は2つあります。1つは11月、福井での石川佳純選手との1ゲームマッチです。10−6で勝っていましたが、そこから4本追いつかれて……。これまでなら相手に飲み込まれてしまい、思うようにプレーできなくなるパターンでしたが、持ち直して最終的に12−10で逃げ切ることができました。Tリーグ独自のルールである1ゲームマッチは初めてでしたし、石川選手に勝てたのも初の経験でしたから。

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