Tリーグ連覇へ。早田ひなは笑って楽しんで「ゾーン」に入る

それがTリーグでは各地で試合することができて、地方でも応援してくださる方が多いことが実感できました。地域の暖かさを感じられたことが、とくにうれしかったです。

 Tリーグが続いていく中で、さまざまな地方で試合をすることは、私の夢でもあります。どの地方に行っても応援していただけるように頑張りたいです」

「自分の新しい一面を見てもらえたらな」と話す早田

――リーグとして2年目を迎えて、観客の意識や周囲の見方も変わってきます。Tリーグの楽しみ方、今シーズン注目してほしいポイントは何ですか?

「1年目はいろんな海外の選手と試合ができることが新鮮で、思い切ってプレーができました。今シーズンは初代チャンピオンの日本生命レッドエルフに対して、どのチームも対策し、戦術を練って戦ってくるはずです。そんな中でこれまでと違うプレーで得点する、自分の新しい一面も見てもらえたらなと思います。

 あと、このチームは本当に明るくて、どのチームよりもチームワークがいいと個人的には感じているので、そういうチームの魅力に触れ、ファンになって応援していただけるとうれしいです」

――将来的に各チームの下部組織を作るなど、若い世代へ向けた卓球の普及もリーグの構想の1つですが、その点についてはいかがですか?

「10代でも参戦できるのがTリーグの良さだと思います。

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