【木村和久連載】老後不安が騒がれるなか、ゴルフを楽しんでいいのか

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専門誌では読めない雑学コラム
木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第219回

 我々がゴルフをやっている間に、世間は大変なことになっていました。『かんぽ生命』じゃあ、お年寄りをだまして新たな保険に加入させ、旧契約との2重払いをさせていたとか。お年寄りの味方であるべき郵便局員が、詐欺に近いことをやるなんて、誰を信用すればいいのやら……。

 また、そのお年寄りが不自由なく暮らしていくための老後資金においては、「年金だけでは足りず、2000万円が必要」と金融庁が報告書を出すくらいだから、ゴルフなんて……。ほんと、これから先、どうやって生きていけばいいのでしょう。

 というわけで、今回は将来に対する漠然とした不安と、ゴルフとの関係性などを、つらつらと綴っていきたいと思います。

 まず、将来の問題で大事なのは、これ。

(1)何歳まで働くのか
 知り合いの社長で、62歳で引退し、旅行三昧している人がいますが、どうなんでしょうかね……。1年ぐらい旅をしたら、また現場に戻ってくる気がしてなりません。

 だって、体は元気だし、頭はボケてないし、仕事は好きだし。今後、やることがなくなって、「一番の趣味は仕事」と気づいて、また働き出すのではないでしょうか。

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