松岡修造が望月慎太郎を語る「プレーはジョコビッチタイプ。武器は…」

松岡修造が望月慎太郎を語る「プレーはジョコビッチタイプ。武器は…」

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望月慎太郎への期待は大きいが、松岡氏、盛田氏は見守ることの大事さも語る

 望月慎太郎が、ITFジュニアランキング1位になってから初めて臨んだグランドスラム・USオープンでは、トップシードとして出場したが、残念ながら2回戦敗退という結果に終わった。2回戦では、第2セットのタイブレークでマッチポイントがあったものの、「完全に意識してちょっとビビったかな」と望月の言うとおり、取りきれなかった。
 さらに、ファイナルセットでは左足にけいれんを起こして力尽き、敗退が決まった瞬間に、悔しさのあまりラケットをコートに叩きつけた。
 最近あまり体調がよくなかったという望月は、「それで負けたわけではないです」と気丈に振る舞った。ウインブルドン・ジュニアの部で優勝しても、ジュニア男子の頂点に立っても、自分は何も変ってないことを強調した。
「いつも挑戦者の気持ちでやっているので、みんな自分のライバルだし、ランキングが上がったからどうとかはまったく(関係)ないです」
 この望月の戦いをスタンドから見守っていた松岡修造氏に、改めて16歳でグランドスラム・ジュニアの本戦の舞台に立てていることの価値を聞いてみた。
「まだ16歳ですから。普通の16歳は、グランドスラムの本戦に出たらすごいことですよ。ジュニアとしては、あと2年の活動期間が残されているのですから。

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