エンゼルス大谷翔平"二刀流"復活のシナリオ ビリー・エプラーGMが復帰プラン明かす

エンゼルス大谷翔平"二刀流"復活のシナリオ ビリー・エプラーGMが復帰プラン明かす

記事まとめ

  • エンゼルス大谷翔平は左膝の二分膝蓋骨の手術を受けたが、これは先天的なものだという
  • 全治8〜12週間の期間を過ぎれば、間もなくバットを振れるようになるという
  • 投球についてはGMは「12月の初旬には、投球プログラムを終えたい」と明かした

大谷翔平が来季「二刀流」復活へ。エンゼルス首脳陣がプランを明かす

大谷翔平が来季「二刀流」復活へ。エンゼルス首脳陣がプランを明かす

大谷翔平が来季「二刀流」復活へ。エンゼルス首脳陣がプランを明かすの画像

代名詞の「二刀流」を封印し、プロ入り後、初めてバットだけで戦い抜いた大谷翔平のメジャー2年目は、思いがけない形で幕を閉じることになった。

「左膝の二分膝蓋骨(にぶんしつがいこつ)の手術。全治まで8〜12週間程度で、今季中の復帰は絶望」

 突然の発表に、アナハイムを訪れた日本人ファンも当惑した様子だった。手術の一報があった翌日の現地時間9月13日、エンゼルスタジアムを訪れたという2人組の女性は、「ツアーで東京から来て、ケガの一報は現地に到着してから知りました。活躍が生で見られないのは残念ですが、(大谷が)普段プレーしているスタジアムの雰囲気を楽しんで帰ります」とコメントした。

 9月10日のインディアンス戦に敗れ、2019シーズンのプレーオフ進出を逃したエンゼルス。大谷は試合に出場したその日の記者会見で、「もっと(シーズンの)早い段階で勝負にいって、(チームの)調子を上げていけたら、違う結果になったのかなと思います」と、淡々とした口調で語った。


手術前までは定期的に投球練習を行なっていた大谷

 そして休養日となった9月12日には、エンゼルスのビリー・エプラーGMがメディアの電話会見に応じ、大谷の状況について次のように述べた。

「翔平の左膝の二分膝蓋骨の症状は先天的なものだ。

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