スコアアップに不可欠な15〜20ヤードのアプローチを成功させる秘訣



 15〜20ヤードというと、フルショットではなく、加減したショットが必要となります。また、ライやグリーンのアンジュレーションによって、ロブのように打ち上げるボールか、転がしていくかの選択も迫られます。

 まず、やや高いボールを打ちたい場合、ボールを右足寄りに置いてハンドファーストに構え、ボールに対してクリーンに、カツンと当てるようなスイング軌道を思い描くゴルファーが多いのではないでしょうか。

 しかし、この打ち方だとダフってしまって、いわゆるざっくり(リーディングエッジが芝に刺さってボールが飛ばないこと)になってしまう危険性が高いです。ボールを右側に置いてしまうと、クラブのバウンス部分を芝に滑らせることが難しくなるので、結果としてダフってしまうのです。

 アプローチで大事なのは、リーディングエッジではなく、バウンスをいかに使うか(滑らせるか)です。そして、フェース面でボールを上げようとしないことです。
 このバウンスを滑らせる打ち方をマスターするために、フェースを開いて打ってみるといいでしょう。フェースを思いっきり開くと、バウンスを使わなければ上手に打てません。
 リーディングエッジが右を向き、フェース面が上を向いた状態で、スイングの軌道の中でバウンスを滑らせ、ボールを捉えていくイメージです。

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