【木村和久連載】今さら聞けないハンデの話。人生最高の「証」がほしい

【木村和久連載】今さら聞けないハンデの話。人生最高の「証」がほしい

【木村和久連載】今さら聞けないハンデの話。人生最高の「証」がほしいの画像

専門誌では読めない雑学コラム
木村和久の「お気楽ゴルフ」連載●第225回

 ハンディキャップについての話は、これまでも何度か取り上げてきましたが、今回はプロとアマのハンデの違いを比べてみたいと思います。

 そもそもプロにハンデはあるのか? ですが、それは「ハンデゼロ」という意味ではあると思います。

 トーナメントプロの上位選手は、試合で1日3〜4アンダーは出しますよね。もちろん、厳しいコースセッティングのプレーにおいて、ですよ。そうなると、通常営業のコースのレギュラーティーで回れば、18ホールで7〜8アンダーぐらいは簡単に出るんじゃないですか。場合によっては、ふた桁アンダーもあり得るでしょうね。

 一方、トーナメントに出場できないような、さほど活躍していないプロは、業界のコンペなどに顔を出したりしますが、レギュラーティーで回って、75とか、76とか。ひどいと、80台だったりします。そういうのを目の当たりにすると、「おいおい、プロでしょ」と思ったりもします。

 同じプロゴルファーでも、シード権のあるトーナメントプロと、資格だけ持っているプロとでは、実力に相当な差があります。要は、同じプロでもプラスハンデ5くらいからハンデ9ぐらいまでの選手がいて、試合となれば、それをひと括りにして、「ハンデゼロ」扱いで戦っているのです。

1 2 3 4 5 6 次へ

関連記事(外部サイト)