地元GPで最高のレースを。日本人ライダー7人が意気込みを語る

地元GPで最高のレースを。日本人ライダー7人が意気込みを語る

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いよいよ今週末は、栃木県ツインリンクもてぎで日本GPが開催される。

 最高峰のMotoGPクラスは、前戦の第15戦・タイGPでマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)が4年連続6度目、中小排気量クラスも含めれば通算8回目の年間総合優勝を確定させたが、このレースでは各クラスを戦う日本人選手たちも、それぞれにホームグランプリへ向けて良好な手応えを感じさせた。


日本GPで「トップシックス」を目標に掲げる中上貴晶

 MotoGPクラス2年目の中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、第15戦からカーボンスイングアームを使用し始めた。マルケスたちファクトリー勢はすでに昨年から使用しているマテリアルで、アルミ合金製のスタンダード品より高い実績がある。

「これを使ったからといって、いきなり0.5秒ラップタイムが上がるような魔法のアイテムではない」と言いながらも、第15戦のレースウィークを通して使用した結果、「よりコンスタントに走れるようになった」と、ポジティブにその好感触を述べた。

「スロットルワークに対して、リアタイヤのスライド具合がさらに明確にライダーに伝わってくるので、よりタイヤを労りながら操作できていて、それがラップタイムの安定につながっているのだと思います」

 今シーズンの中上は、15戦中9戦でトップテンフィニッシュを果たしている。

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