地元GPで最高のレースを。日本人ライダー7人が意気込みを語る

最高は第6戦・イタリアGPの5位。日本GPでは、トップシックスを目標にしたい、と話す。

「シーズンが進んでワークス勢のバイクがどんどん仕上がってきている状況で、トップファイブやトップシックスにはなかなか顔を出せなくなってきました。表彰台を狙う、と豪語するのは現実的に厳しいと思いますが、去年のレースではこの2018年型バイクでマルクが優勝し、カル(・クラッチロー)も2位表彰台に立っているので、トップシックスのチャンスは十分にあると考えています。

 去年の彼らのデータを徹底的に参考にして、自分に対するプレッシャーにしたいと思います。タイでも苦しいなかで最後まで安定したペースのレースをできたので、いい形で胸を張って日本GPに挑みます」
 Moto2クラスの長島哲太(ONEXOX TKKR SAG Team)はサマーブレイクを境に、後半戦になって高いレベルのパフォーマンスを発揮するようになった。

 第11戦・オーストリアGPでは初ポールポジションを獲得。決勝でも優勝争いを確実視されていたが、後方から他車の追突を受けて転倒しリタイア。次の第12戦・イギリスGPは表彰台こそ届かなかったものの、好内容の5位でゴールした。

 第15戦・タイGPは、金曜午前の走り出しからトップタイムで、土曜午後の予選で惜しくもポールポジションを逃したが、フロントロー2番グリッドからのスタートと好結果を予感させた。

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