地元GPで最高のレースを。日本人ライダー7人が意気込みを語る

次の日本に向けて手応えはあるし、肩の状態がさらによくなれば、もっといいポテンシャルを出せると思います」
 鈴木はタイGPでトップ争いの最中に転倒に巻き込まれてしまい、残念ながら結果を残せなかったが、次戦に向けて前向きな姿勢を見せた。

「序盤に狙いどおり前へ出て、レースを引っ張っていくことができた。今回はツイてなかったけど、レース内容はいいし、バイクのフィーリングも悪くないので、次の日本GPで気持ちを切り替えて、いい結果を出せるようにがんばります。ツインリンクもてぎは、ここ(タイ・ブリラムサーキット)と同じようにハードブレーキングがメインのコースですが、今回もセットアップが決まっていたので不安材料はありません」

 小椋もタイでトップ争いの最中に、最終ラップで転倒に巻き込まれてしまい、2戦連続表彰台を逃してしまった。

「終盤にかけてリズムがよくなってきたので、残り周回を考えて少しずつ上げていったけど……。ちょっと遅かったですね、(転倒に)巻き込まれてしまったので。今回の調子はそこまで悪くなかったし、このままよくしていければ、(日本GPも)いいんじゃないかなと思います」

 表彰台を獲得してトップ争いを続ける彼らとは対照的に、思いどおりの走りができずに苦戦を強いられているのが真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)だ。

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