【木村和久連載】ミスや罰を消す。「ゆるりゴルフ」があっていいかも




仲間内のラウンドなら、「楽しさ」優先でいいと思いますけどね...

 また、スコアカードを書くことに関してですが、年に数回、仲間とニギリもせずに、ただラウンドすることってありますよね。そういう時は、他の人のスコアはつけません。

 別に競争しないのだから、マーカー役はやらなくてもいいでしょ。打順も今はフリーですから、間違えても失礼には当たりません。自分が叩いたら、最後に打てばいいだけです。
 本音を言うと、そういうラウンドの時は自分のスコアもつけたくないのですが、「だったら、ゴルフするなよ」となるので、とりあえずはつけます。
 こうして他の人のスコアをつけないと、さほど自らのスコアにもこだわらないので、のびのびとゴルフができます。

 通常、狭いコースでは、スプーンや7番ウッドでティーショットを打ちますが、大胆にドライバーでのティーショットも挑戦できます。寄せも、転がしだけでなく、フワッと上げるアプローチも試せます。渋野選手のような強気なパットも、苦手なアイアンのフルショットも試せます。

 たまに、スコアを気にせず、多彩なショットを試すのは大事だと思います。結果的には、それがスコアアップにつながるのです。

 一緒に回る相手だって、こっちがスコアを気にしていませんから、気軽にラウンドできるのではないでしょうか。

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