2億円の高額馬サトノフウジンは「兄と違いスピードの絶対値が高い」



「サトノフウジンは、他馬と併せて気合が入るタイプではないようで、調教の遅れは馬の性格面が出ているみたいです。『バテているわけではない』とスタッフも言っていました。レースに向けては、『スピードの絶対値は高いものがあるので、前に行って、どこまで粘れるか』とのこと。調教過程は至って順調で、大きな不安はありませんね」

 デビュー戦は、10月26日(土)の2歳新馬(東京・芝1600m)を予定。鞍上は、川田将雅騎手が務める。

 アメリカGI2勝の母の血を受け継ぎ、スピード豊かなサトノフウジン。その馬名どおりに、颯爽とターフを駆け抜けていくのか。初陣での走りっぷりを楽しみにしたい。

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