バルサが青田買いに血眼になる理由。日本の17歳もターゲットに

バルサが青田買いに血眼になる理由。日本の17歳もターゲットに

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チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第3節。バルセロナはアウエーで開始早々にリオネル・メッシが得点し、1−2とスラビア・プラハに勝利した。下馬評どおり、グループ首位を走っている。

 しかし、取り巻く状況は不穏なムードに包まれている。

「悪戦苦闘」

 地元紙『エル・ムンド・デポルティーボ』はスラビア・プラハ戦後に見出しを打ち、不安点を列挙している。序盤はプレー強度の高さを見せたものの、その後は失速。プレースピードは停滞し、守備は脆さを露呈した。また、チームは同節で最も走行距離が少なく、フィジカル面でも後手を踏んでいたことを伝えている(これについては最も走ったレバークーゼンが凡庸な試合でアトレティコ・マドリードに敗れているし、必ずしも不調の原因とは言えないが)。


勝利は重ねているが「不調」と言われるバルセロナのリオネル・メッシ

「自分たちのプレーを見つめ返すべき時だ」

 チームの不調をゴールキーピングで救い続けているマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、警鐘を鳴らしている。今シーズンは勝利を収めながらも、凡戦が続く。ドイツ人守護神がいなかったら、今シーズンは”惨事”になっていたゲームが少なくない。最強を誇った攻撃は散発で、守備はまるで裸城のようだ。

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