磐田GKカミンスキーの食卓には和食と餃子が並ぶ。「日本に来て正解」

磐田GKカミンスキーの食卓には和食と餃子が並ぶ。「日本に来て正解」

磐田GKカミンスキーの食卓には和食と餃子が並ぶ。「日本に来て正解」の画像

Why JAPAN? 私が日本でプレーする理由
ジュビロ磐田 カミンスキー(1)
今年27シーズン目を迎えているJリーグは、現在、じつに多くの国から、さまざまな外国籍選手がやってきてプレーするようになっている。彼らはなぜ日本でのプレーを選んだのか。日本でのサッカーや、日本での生活をどう感じているのか? この連載では、彼らの本音を聞いていく。
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 9月中旬、ジュビロ磐田のトレーニング場には、残暑というより、真夏の陽気がそのまま続いていた。インタビューに指定されたモダンな部屋にも、大きな窓から陽射しが差し込んでいた。「ハロー!」と言いながら、クシシュトフ・カミンスキーがやってくると、そこはさらに明るくなったような気がした。このポーランド人守護神の自然な笑顔と快活な言動によって。

日本でプレーして5シーズン目になるカミンスキー

「インタビューは30分? そんなことは言わずに、もっとたくさん話そう。今日は時間があるんだ」
 そんな風に、現在28歳のGKは何事にも前向きに臨むようだ。フットボールのキャリアも、まずはトライするところが出発点だったという。
「正直に言うと、最初はGKをやりたくなかったんだ」とカミンスキーは打ち明ける。
「元々はウイングだった。でもたしか12歳の頃に、セミプロのクラブから練習に誘われて、そこでコーチに勧められたんだ。

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