苦悩する武藤嘉紀。監督の去就次第では、冬に移籍の可能性も

苦悩する武藤嘉紀。監督の去就次第では、冬に移籍の可能性も

苦悩する武藤嘉紀。監督の去就次第では、冬に移籍の可能性もの画像

ニューカッスル・ユナイテッドのFW武藤嘉紀が苦しい心境を吐露した。

 10月27日に行なわれたプレミアリーグ第10節のウルバーハンプトン・ワンダラーズ戦。武藤は3試合ぶりにベンチに入ったが、最後まで出番は訪れなかった。前節まで2試合連続でメンバー外。これで3試合連続、出場機会がなかった。


武藤嘉紀が現在の苦しい状況について口を開いた

 先発はプレミアリーグ第10節までわずか1試合。先発フル出場は、リーグカップでの1試合しかない。出場機会が激減している武藤は試合後、苦悩の表情を浮かべながら静かに語り始めた。

「ここ2試合ベンチ外でしたし、非常に厳しい。(自分の)状態はよく、別に悪いプレーをしたわけでもない。なんで出られなくなったのかもわからない。それは本当に厳しいですね。

 やっぱり信頼されていないというのはある。(試合に)出ないと、本当に始まらないから。もったいない時間を過ごしているなと非常に思います。練習だけしていても、成長しないですから。

 もちろんトレーニングでコンディションは維持しているけど、やっぱり試合に出て、試合に長く出ることによっていろいろわかってきたり、成長すると思うので。有意義な時間を過ごしているとは言えないですね」

 スティーブ・ブルース監督は現在、守備的な5−4−1のシステムを採用している。

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