アルゼンチン共和国杯は過去の激走3パターンに合致した3頭で勝負だ



 ハンデ戦で行なわれるこの一戦は、人気薄の条件馬が軽ハンデを生かして台頭するケースがしばしば見られる。たとえば、先述したコスモヘレノスとソールインパクト、マコトガラハッドらがそうだ。

 コスモヘレノスは、1000万下(現2勝クラス)を勝ち上がったばかりだったが、斤量51kgの軽量を生かして3着に突っ込んできた。ソールインパクトとマコトガラハッドも、ともに1600万下(現3勝クラス)の身だった。それでも、ソールインパクトは53s、マコトガラハッドは51sという軽ハンデを利して、上位入線を果たした。

 さらに、2012年に6番人気で3着となったマイネルマークも同様だ。1600万下の身だったが、52kgの軽量と、直前に500万下(1勝クラス)、1000万下と連勝してきた勢いに乗って、格上挑戦となる重賞で奮闘した。
 そこで、今年も条件クラスの身で、軽ハンデとなる馬を狙いたい。候補となるのは、オジュウチョウサン(牡8歳)、トラストケンシン(牡4歳)、マコトガラハッド(せん6歳)だ。

 そのうち、アルゼンチン共和国杯はリピーターが少ないゆえ、マコトガラハッドは強く推せない。また、過去の格下の好走馬は皆、直前で1000万下を勝っているか、1600万下の前走で3着に以内に入っていることを考えると、オジュウチョウサンもオススメできない。

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